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【修斗】パンクラスから鈴木槙吾、ZSTから加藤惇が参戦

3/26(日) 19:56配信

イーファイト

 5月12日(金)東京・後楽園ホールで開催される『プロフェッショナル修斗公式戦』の対戦カード第一弾&参戦決定選手が発表された。

【フォト】鈴木と川名は挑発し合い、不穏な空気が流れた

 第8代パンクラス・ウェルター級王者で国内重量級を代表する選手と数々の激闘を繰り広げてきた鈴木慎吾(アライアンス)の参戦が決定。修斗参戦を機に階級をライト級(70.3kg)に変更する。

 その対戦相手は川名雄生(SHNWA MMA ACADEMY)に決定。昨年4月の世界タイトル挑戦で喫した初黒星からの復帰戦で強敵を迎える事となった。打・投・極どの局面でもフィニッシュできる両者なだけに激しい試合展開が予想される。

 3・24後楽園大会で両者は挨拶。鈴木が「自分はずっとパンクラスで試合をしてきました。その誇りを持ってきました。ぶっ飛ばすんでよろしく」と言えば、川名は「昨年の試合から1年が経ちましたが、周りの支えで戻ってきました。5月はひと回り大きくなった川名を見てください。ぶっ飛ばし返します」と言い、お互いに相手の言葉にムッとした表情を浮かべた。

 もう一人、ZSTフェザー級王者・加藤惇(キングダムエルガイツ)の参戦も決定。今回からバンタム級に階級を下げての参戦となる。対戦相手は未定だが、「ZSTから来ました。修斗という歴史あるリングに呼んでもらえて光栄です。みんな強いので自分がどこまでやれるか楽しみにしてください。自分が一番楽しみです」と意気込みを語っている。

 修斗環太平洋フェザー級王者・高橋遼伍(KRAZY BEE)の出場も決定。対戦相手は未定だが、外国人選手との対戦を予定している。

 高橋は、「海外のファイターと試合をしますが、凄く楽しみにしています。自分のローキックがどこまで通用するのか試すのと、外国人を自分が蹴って(相手が)痛そうな顔をするのをイメージしたら興奮するので、あいつらの歩くのに必要な靭帯を切りたいですね。試合後には楽屋で足を冷やしてオーマイガーとショックな感じだと思うが、お疲れ様でしたって体で見に行って、効いているんだと満足したいです」と、ドSなコメントをしている。

 土屋大喜(roots)は元UFCファイターのルーベン・デュラン(アメリカ)と激突。デュランは11勝6敗の戦績で、UFC時代には水垣偉弥とも対戦している(判定2-1で水垣が勝利)。11勝のうち4勝が打撃によるKO、4勝が絞め技による一本勝ち。

 この強敵を迎え撃つにあたり、土屋は「相手のルーベン選手は凄く強いと聞いています。僕も負けずに思い切りぶち当たって行きたいと思います」と全力で迎え撃つ構え。

 そして、大尊伸光(総合格闘技津田沼道場)が約2年ぶりの復帰戦。大尊は第7代修斗環太平洋ウェルター級王者で、2015年のUFC JAPAN出場を懸けて行われた『Road to UFC JAPAN』のトーナメントに参戦して一躍その名を轟かせた。対戦相手は2月の渋谷大会のメインで、KO勝ちを飾っている木村孔明(パラエストラTB)に決定。

 大尊は「カリスマ新人タクシードライバーの大尊伸光です。木村選手、当日僕のパンチで病院送りにしてあげるから楽しみにしてください。その時、僕がちゃんとタクシーで病院まで送ってあげるので安心してぶっ倒れてください。もちろんお金はいただきます」と、失神KO勝ちを宣言している。

最終更新:3/26(日) 19:56
イーファイト