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チアゴも成長、ジエゴ・コスタ、ペドロ復活! 元世界王者スペイン代表、2018W杯での逆襲は可能か

3/26(日) 11:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

2014年大会はGL敗退

2014ブラジルワールドカップではまさかのグループステージ敗退を味わったスペイン代表だが、来年のワールドカップへ向けて準備は着々と進んでいるように見える。センターバックは相変わらずジェラール・ピケとセルヒオ・ラモスに頼っているが、レアル・マドリードではナチョ・フェルナンデスも徐々に出場機会を掴み始めている。さらにバイエルンではハビ・マルティネスもセンターバックとしてプレイしており、それなりにオプションはある。

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サイドバックでもレアルのダニエル・カルバハルがしっかり成長し、今季はセンターバックながらチェルシーのセサル・アスピリクエタも好パフォーマンスを披露している。中盤ではバイエルンでチアゴ・アルカンタラが重要な役割を担っており、シャビ・エルナンデスのような影響力を持つMFに成長することが期待される。汚い仕事もこなせるマンチェスター・ユナイテッドのアンデル・エレーラも成長しており、イスコやイニエスタとは異なるタイプの選手で興味深い。

そして何よりの収穫は前線だ。チェルシーではペドロ・ロドリゲス、ジエゴ・コスタの2人が復活。コスタは23日のイスラエル戦で得点も決めており、英『FourFourTwo』もコスタがスペイン代表でもフィットし始めていることを伝えている。2014年大会では活躍できなかったが、コスタが本来の得点能力を披露してくれれば大きな武器となる。

さらにミランに移籍したジェラール・デウロフェウも、サイドから違いを作れる興味深い選手だ。同じミランにはスソもおり、サイドから個の能力で崩す選択肢もできている。コスタのバックアッパー的存在としてレアルで途中出場から結果を出し続けているアルバロ・モラタも控えており、前線の層も厚い。

来年のワールドカップで逆襲を仕掛ける準備は整いつつあるように思えるが、かつての世界王者として再び意地を見せられるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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