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【スーパーGT】富士テスト2日目:天候回復せず。午後のセッションも全て中止が決定

3/26(日) 12:59配信

motorsport.com 日本版

 富士スピードウェイで開催されていたスーパーGTの公式合同テスト。2日目は、早朝からの降雪により午後も走行が不可能と判断され、セッションは全て中止となった。

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 朝からコースサイドが真っ白になるほどの雪に見舞われた。それでも、スーパーGTの走りを楽しみにしていたファンも多数来場していたということもあり、お昼に予定されていたオープンピットを前倒しし、9時30分から開催。ファンにマシンの写真撮影がしやすいよう、メンテナンスをせずにガレージ前方に並べているチームもあった他、ドライバーも登場してサインや写真撮影などファンサービスを行なったチームもあった。

 また、11時00分からはピットビル2階のクリスタルルームで、ドライバートークショーを急きょ開催。GT500クラスからは昨年チャンピオンの平手晃平(#1 DENSO KOBELCO SARD LC500)をはじめ、小暮卓史(#17 KEIHIN NSX-GT)、安田裕信(#12 カルソニックIMPUL GT-R)、GT300からは谷口信輝(#4 グッドスマイル初音ミクAMG GT3)、星野一樹(#3 B-MAX NDDP GT-R)、井口卓人(#61 SUBARU BRZ R&D SPORT)が参加した。普段では聞けない話も続々と飛び出し、集まったファンも楽しんで入る様子だった。

 お昼近くになって雪から雨に変わったものの、コースサイドに雪がたくさん残っている他、気温や路面温度が低すぎるということもあり、結局午後のセッションも中止が決定。今日の天候も想定して、前日の走行時間を増やしたものの、貴重な富士での走行機会が1日減る形となってしまった。

 これでシーズン前のテストは終了。2017年のスーパーGTは4月8・9日に岡山国際サーキットで開幕戦を迎える。

吉田知弘