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“風間流”攻撃的サッカーが浸透中の名古屋 指揮官が掴んだ手ごたえとは!?

3/26(日) 23:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

分厚い攻めで会心の逆転勝利

26日に明治安田生命J2リーグ第5節が行われ、名古屋グランパスが松本山雅FCに2-1で勝利した。

同クラブを率いる風間八宏監督はJリーグ公式ホームページのコメントで、同試合を総括している。

「試合の入りから自信を持ってボールを保持しようと話していました。勝てたことも大きいですが、それ以上にチャレンジする姿勢が試合ごとに良くなっていることが重要だと思います。相手の足を止める攻撃やペナルティエリアに侵入する動き、クロスに対する意識が先週よりも良くなっていましたね。守備では球際でも粘り強くプレイできていますし、ボールを奪う際の連動性も高まっていると思います」

前半にPKを献上して先制を許したものの、球際での激しい守備や素早い攻守の切り替えを徹底し、失点を最小限に抑えた名古屋。後半は敵陣ペナルティエリアに侵入する人数を増やしたことやピッチの横幅を広く使う攻撃を続けたことが奏功し、逆転に成功した。同試合で永井龍を右ウイングバックで起用した事実が物語るように、独自の視点で選手の適性を見抜く手腕に定評がある同監督だが、今後はどんなアイディアで選手たちのポテンシャルを引き出すのだろうか。

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