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アール・ブリュット展覧会 独創的な作品一堂に/富山

3/27(月) 22:34配信

チューリップテレビ

 美術教育を正式に受けていない人が、自らの内側から湧き上がる衝動のままに表現する芸術の一種、『アール・ブリュット』。
 高岡市で、県内の作家が手がけた作品を集めた展覧会が開かれています。

 高岡市美術館で開かれている『ヒカリノヒミツ・アールブリュット高岡』では、県内をはじめ、新潟や滋賀などの知的障害のある作家の作品およそ50点が展示されています。
 島雄介さんが描いたこちらの作品。
 一見ふつうの風景画に見えますが、実は、家族とクロスランドタワーに登ったときに見た小矢部市内の景色を、後日、記憶だけを頼りに忠実に描いています。
 また、県外の作家の作品の中には過去にフランスの展覧会で展示されたものもあり、独創的な作品が、訪れた人の目を楽しませています。
 この展覧会は、来月2日まで高岡市美術館で開かれています。

チューリップテレビ