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肉好きハマる?  東京都台東区の玩具メーカー

3/27(月) 7:00配信

日本農業新聞

 焼き肉などで食べる牛の肉の正しい「部位」を遊びながら学べる立体パズルが人気だ。

 全長11センチの体が空洞の樹脂製の牛に、「カルビ」や「サーロイン」「ミノ」「ハチノス」といった肉やホルモン(内臓)の名前が書かれたものなど37の部品をはめて遊ぶ。位置が正しければ牛が組み上がる。焼いたときの変化をイメージして、肉の部品には手で暖めると色が赤から茶色に変わる仕掛けも付けた。

 商品名は「一頭買い!! 特選焼肉パズル ウシ」。玩具メーカーのメガハウス(東京都台東区)が昨年12月に発売した。

 子どものおもちゃとして好評な上、装飾用に買う焼き肉店もあるという。開発を担当した同社トイ事業部の小林千夏さん(27)は「普段食べている肉はどこか、親子で学んでほしい」とアピールする。価格は1706円。(富永健太郎)

日本農業新聞

最終更新:3/27(月) 7:00
日本農業新聞