ここから本文です

【特集】ちゃんこ鍋には鶏肉 その理由は…

3/27(月) 14:36配信

毎日放送

19年ぶりの日本出身力士、稀勢の里の誕生もあり相撲人気は完全復活しました。相撲といえばやはりちゃんこ鍋。ちゃんこ鍋には鶏肉を入れることが多いそうなんですが、それにはある理由がありました。その理由とはいったい何なのでしょうか。

古市道場を訪ねて…

相撲の厳しい稽古とはどんなものなのか。大関豪栄道などを輩出した大阪の道場を訪ねました。「古市道場」はいま土俵を賑わせている豪栄道関や勢関を輩出した道場で、現在は小学3年から5年までの5人が在籍しています。小兵ながら厳しい稽古に打ち込むのは、小学4年の伊東優作くん。必死に食らいついていきます。

Q.なにがきっかけで始めた?
「わんぱく相撲です。ここでやっているわんぱく相撲で、何回も負けたのが悔しくて入りました」(伊東優作くん)

稽古は週6日。大人顔負けの激しいぶつかり合いが続きます。

記者も相撲を体験

そこで、私も実際にまわしをしめて飛び入り参加させてもらいました。まずは「マタワリ」、体を柔らかくしてけがを防ぐ基本中の基本なんですが…

「イタイイタイ!」(辻憲太郎解説委員)
「がんばれー、がんばれー」
「がんばれって言われても…」

なかなか満足に股を割ることができません。腰の高さを一定に保つこの練習(すり足スクワット)。一見それほど難しくなさそうに見えたのですが…

「これは厳しいわ」(辻憲太郎解説委員)

次は、いよいよぶつかり稽古です。勝てない相手に挑んでいく体対体の必死のもがきが、強くなっていく秘訣のように感じました。主将を務めている、小学5年の田崎正美くん。その実力はいかほどか、将来関取を目指している彼に胸を借りました。

Q.最高成績は?
「全国3位」(田崎正美くん)

全力で押し込んだものの、あっさり寄り切られてしまいました。

「これは無理ですよ。君いこう!」(辻憲太郎解説委員)

私が指名した伊東君の体重は35キロ。65キロの私とは約30キロの差があります。

「優作!相手素人やぞ!」
(辻解説委員、あっさりと負けて・・・)
「ありがとうございました。生徒さんの実力がわかりました」(辻憲太郎解説委員)

1/2ページ

最終更新:6/26(月) 16:36
毎日放送

Yahoo!ニュースからのお知らせ