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日ハムボールパーク構想の候補地 八紘学園が検討了承へ

北海道新聞 3/28(火) 7:00配信

札幌市から具体的な話を聞いて判断 一部に異論も

 プロ野球北海道日本ハムの新球場建設を核とするボールパーク構想を巡り、学校法人八紘学園(木村宏理事長)は27日、札幌市内で理事会を開き、同市豊平区の学園所有地などを市が構想の候補地とし、具体的な検討に入ることの是非を協議した。複数の学園関係者は、市が今後、構想の検討を進めることについて、了承する方向で意見がまとまったことを明らかにした。

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 八紘学園は28日、理事会の協議結果を札幌市に伝える。木村理事長は記者団に「結論は出たが、市にまだ話していないので申し上げられない」と述べた。

 市は学園所有地の一部で市が冬の雪捨て場として借りている約5ヘクタールと、旧道立産業共進会場(ケーズデンキ月寒ドーム)敷地のうち市が道から購入予定の約8ヘクタールの計約13ヘクタールを、ボールパーク構想に活用する案を学園に提示。プロ野球に限らず、市民が憩える公益性の高い土地利用の方針を伝え、理解を求めていた。

 関係者によると、理事会では所有地を同構想に使うことに一部異論も出たが、まずは市の具体的な考えを聞くことになった。土地利用の条件を見極め、所有地を提供できるかどうか判断するとみられる。

北海道新聞社

最終更新:3/28(火) 7:00

北海道新聞

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