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アジア新の樋口「東京を目指す判断が間違ってなかったと実感できた!」 シャールジャ国際陸上競技大会

3/28(火) 6:27配信

カンパラプレス

 27日、シャールジャ国際陸上競技大会(大会3日目)がUAE・シャールジャで行われ、樋口政幸(プーマジャパン)が1500m(T54)に出場し、アジア新記録2分54秒77のタイムで優勝した。最後の直線で先頭を走る世界記録(2分54秒51)を持つスイスのマルセル・フグを差しての勝利に、樋口にとって手応えのあるレースとなった。

 競技後、樋口は「こういうタイムが出せたのは、率直に嬉しい。最後は勝負にこだわってスパートをかけた。いい勝負ができて差し切ることができたので、良い収穫となった。リオデジャネイロ・パラリンピック後、まだまだ伸びるという実感が得られたので、東京を目指そうと思った。グローブを変えたり走り方を変えたり試行錯誤してきたが、今回の大会で間違ってなかったと実感できた」と笑顔で話した。

最終更新:7/14(金) 19:38
カンパラプレス