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「原宿を愛する10代」と「渋谷を愛する10代」が次に注目している街は意外にも....../「じーとぅえ!(G20)」

3/28(火) 17:57配信

トレンドニュース(GYAO)

10代が主役の情報番組「じーとぅえ!(G20)」。カリスマショップ店員でジェンダーレスのタレント・ぺえがMCを務め、第3回目のゲストには「原宿を愛する10代」と「渋谷を愛する10代」が招かれた。それぞれが遊び場にしている街の魅力を語り、熱い対立が勃発するかと思われたが、意外な本音も入り交じり......。

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■イマドキの芸能人登竜門はショップ店員!

第3回目の「じーとぅえ!(G20)」は、MCにぺえ、アシスタントは芸人の大松絵美とASOBISYSTEM所属のモデル柴田ひかりも新しくアシスタントを務める。渋谷組は、黒肌ギャルユニット・Black Diamondのおちびさんとゆぅゆぅさん。Black Diamondの公認妹サークル・GeNEXのあきしぇむさんも登場。SHIBUYA109のお店「spinns.bis」のショップ店員で高校2年生の中島未夢さん、と高校2年生の鈴木海由さんが登場した。原宿組は、「サントニブンノイチ」店員のたなかのぞみさん、「WEGO TOKYO原宿店」のアーサさん、「WEGO 原宿竹下口店」の大川佳喜くんが参加した。

今回のゲストは、渋谷組も原宿組もショップ店員が多かったが、タレントを志望するメンバーがほとんど。ショップ店員からタレントの道へ進んだMCのぺえは、この日の出演者たちにとって憧れの対象のようだが、ぺえ本人は「3年やったら地元に帰るって親に約束して、好きなことをやろうと思ってフリーターやってた」と特にタレント志望ではなかったそう。

たまたま日本テレビ系「マツコ会議」でショップ店員として取材を受けたことが、タレント活動につながったが、「そんな奇跡ってなかなか起きないわよ。入ってからそんな生半可な世界じゃないってわかった」と現実の厳しさもU20メンバーたちにしっかりと諭していた。

■渋谷VS原宿対決の決着は新大久保?

番組中には「渋谷VS原宿 どっちがすばらしい街なのか対決!」コーナーも実施。渋谷組は、プールサイドもある「347 CAFE&LOUNGE」や、ガングロギャルに会えて黒ギャルのメイクをしてくれたりする「CAFE&BAR GANGURO」を紹介。原宿組は巨大なわたあめで有名な「TOTTI CANDY FACTORY」や変わり種のトッピングもできる「bio ojiyan cafe」がお薦めされた。

ただし、原宿系代表であるはずのぺえは男性と食べ物は渋谷の方が好きだということも告白し、原宿の食べ物は「見た目重視で味は普通よ」と、辛口なコメント。街がカラフル過ぎて目が疲れるから休みたくなると愚痴をこぼしながらも、海外から上陸するショップの1号店は原宿が多く、グローバルな視点で作られている原宿のことを誇りに感じているようだ。

渋谷と原宿のことを語り尽くした終盤には、ぺえが最近一番勢いを感じている街は「新大久保」と切り出し、それには渋谷組も「わかる! 最強過ぎる!」と意見が一致。渋谷組と原宿組がタッグを組む必要があるほどの大きな勢力を感じているようで、さらに先行く10代の動きも垣間見られた。

SNSやアプリを使いこなす現代の10代たちは自らメディアに飛び出していく力が強く、今後「じーとぅえ!(G20)」発の売れっ子タレント誕生も、期待できるかもしれない。

(文/谷本美花@HEW)