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【F1】ボッタス「メルセデスでのキャリアは”良いスタート”を切れた」/オーストラリアGP決勝

3/28(火) 9:22配信

motorsport.com 日本版

 昨年王者ニコ・ロズベルグの突然の引退により、急遽メルセデス入りを果たしたバルテリ・ボッタス。彼はメルセデスの初戦であるオーストラリアGPを3位で終えた。

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 ボッタスはレース序盤は苦労したものの、後半にはペースを取り戻し、チームメイトのルイス・ハミルトンにプレッシャーをかけた。そして、最終的にはハミルトンの2秒遅れでチェッカーを受けている。

「僕はいつも、非常に高い目標を立てる。それが僕にとっては良い方向に働くと思う」

 そうボッタスは語った。

「それは僕に、厳しい仕事を強いることになる。僕は今週末、ネガティブなことを感じることはなかった。弱点と強みを考えることは、僕にとっては良いことだ」

「週末を通して言ってきたように、僕はそれについて心配していない。時には、それが理想的ではないと感じることもある。しかし、新しいチームとの最初、そして僕の新しいキャリアにとっては、まともなスタートだったと思う」

「まだまだ多くのことが起きることはよく分かっている。そして、僕はやり続けるしかない。僕は自分のスキルを信じている」

「チームは僕を本当に助けてくれた。大きなサポートがあり、みんなが僕を支えてくれた」

「質問や分からないことがあった場合、すぐに僕をサポートしてくれる人がいる。チームに慣れていくためには、大きな違いがあるんだ」

「このスポーツでは、自分でできないことがあった場合、それはチームによって行われる。それは助けになるし、普通ならパニックに陥ることはない」

 ハミルトンが語っている通り、ボッタスもタイヤの使い方について、理解を深めていかなければならないと考えている。

「レース後半はとても良かったし、僕はそれに満足していた」

 そうボッタスは語った。

「ペースは良かったし、ソフトタイヤを履いた時のマシンはとても良く感じた。僕ら、そして僕にとって重要なのは、ウルトラソフトタイヤを理解することだ」

「全然違ったし、色んなところで滑り、そしてグリップを失った。とはいえ全体的には、このチームでの僕の最初のレースとしては、とても良いスタートだったと思っている。このレースに向けて準備をする時間はそんなに多くはなかったから、これからも続けていくんだ」

Adam Cooper