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中央快速線グリーン車、サービス開始時期を「数年程度」延期 JR東日本

3/28(火) 15:22配信

乗りものニュース

従来の10両にグリーン車2両を増結

 JR東日本は2017年3月28日(火)、中央快速線などに導入を計画しているグリーン車サービスについて、開始時期を「数年程度」延期すると発表しました。

【画像】グリーン車導入の計画概要

 当初の計画では、E233系電車の普通車10両に2階建てのグリーン車2両を4・5両目に増結して12両編成とし、中央快速線の東京~高尾~大月間や青梅線の立川~青梅間で、2020年度からサービスを開始するというものでした。

 車両増結に際し、ホームの延伸が必要な駅や線路の改良が必要な箇所などがありますが、今回、「バリアフリー等の他施策との工程調整および、関係箇所との協議調整に想定以上の時間を要することが判明したため」(JR東日本)、当初の計画を見直すことになったといいます。

 2019年秋の完成を目指して進められてきた青梅駅(東京都青梅市)のホーム新設も、計画見直しにともない数年程度延期されます。

 グリーン車サービス開始の詳細な時期については、設計完了後に別途告知される予定です。

 なお、新宿~八王子、高尾間で中央快速線と競合関係にある京王電鉄では、新型の5000系電車を使用した有料座席指定列車を導入する計画が進められています。運行開始は2018年春の予定です。

乗りものニュース編集部