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数々の成功を収めたペップも…… シティ元監督は「イングランドでは違う」

3/28(火) 13:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

`11-`12シーズンプレミアリーグ優勝

マンチェスター・シティはプレミアリーグでチェルシーに勝ち点12ポイント離され、UEFAチャンピオンズリーグではモナコに逆転負けを喫しラウンド16で敗退した。現実的に獲得可能なタイトルはFA杯のみとなっている。

そんなシティを指揮するのはスペインとドイツとで成功を収めてきたペップ・グアルディオラ監督だ。同監督でさえもイングランドでは思うような結果を残せていない。そんな同監督に対して、シティに初めてプレミアリーグ優勝をもたらしたロベルト・マンチーニ氏が英『Sunday Post』にコメントしている。

「素晴らしい時代のシティ(を指揮することができて)でとてもラッキーだったよ。たくさん勝利し、素晴らしいフットボールをしていた。今はグアルディオラが指揮している。彼は素晴らしい監督と認識しているが、少し苦悩している。スペインではバルセロナの監督をしていた。そこには(リオネル)メッシや(アンドレス)イニエスタそして桁外れのチームがあった。リーガはレアルと2チームで優勝を争う。ライバルは1チームだけだ。そしてドイツに移動した。バイエルン・ミュンヘンは常に勝つチームで難しいことはない。しかしイングランドでは違う。なぜならプレミアリーグは6つほどのチームとタイトルを争う。私はまだ少し驚いているよ、2012年のシティが一番強いだなんてね」

初参戦にして順位は3位と健闘はしているものの、グアルディオラ監督のこれまでの功績からすると決して満足できる数字ではないだろう。シティに初優勝をもたらしたマンチーニ氏も、イングランドではいくらグアルディオラ監督でも苦戦していると感じているようだ。

http://www.theworldmagazine.jp

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