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2018W杯から世界を支配する ヴェンゲルも確信する“フランス代表の時代“

3/28(火) 22:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

タレント力は世界髄一

2018ロシアワールドカップの優勝候補筆頭と呼べる国はどこか。前回大会王者のドイツか、南米予選で圧倒的な力を見せているブラジルか、様々な意見があるだろう。しかし、最も人気なのはEURO2016で準優勝だったフランス代表ではないか。ポルトガル代表に敗れて準優勝には終わったが、単純にタレントだけを見ればフランスは他国をリードしているように感じられる。最近もモナコFWキリアム・ムバッペが世間を騒がせており、フランスからは次々と優秀な若手選手が出てきている。

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英『beIN Sport』によると、アーセナルを指揮するアーセン・ヴェンゲルもフランス代表が今後のサッカー界をリードする存在になると考えているようだ。ヴェンゲルは「私は確信しているよ。私がフランス人だからかもしれないが、現時点で世界のベストプレイヤーたちはフランスにいる」とコメントしており、タレント力で1歩進んだ存在と捉えている。

基本的にはEURO2016を戦った選手が主力となるはずだが、それ以外にもモナコDFジブリル・シディベ、MFトーマス・レマー、ドルトムントFWウスマン・デンベレ、セルティックFWムサ・デンベレ、ニースMFウィラン・シプリアンなど、急激に成長している選手もいる。EUROで準優勝に貢献した選手と言えども、今のフランス代表でスタメンを守っていくのは至難の業だ。

近年はイタリア、スペイン、ドイツと欧州勢が続けてワールドカップを制しているが、その流れにフランスが続くのか。ヴェンゲルはフランスを指揮するディディエ・デシャンがスタメン選びに苦労するだろうとも語っているが、今のフランスには2チームは作れるほど優秀なタレントが揃っている。

http://www.theworldmagazine.jp/