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2つ目の再試合は健大高崎が大勝 公式戦初先発・向井が2失点11K完投!

3/28(火) 15:24配信

ベースボールキング

【第89回選抜野球大会】
○ 高崎健康福祉大高崎 10 - 2 福井工大福井 ●
<3月28日 2回戦>

 26日の延長15回、7-7の引き分けに伴い、第1試合の福岡大大濠-滋賀学園戦に続き、中1日での再試合となったこのカード。再戦では高崎健康福祉大高崎(群馬)が福井工大福井を大差で破り、2年ぶりとなるベスト8進出を果たした。

 健大高崎は初回、3番山下の適時打で先制。その後、再び二死一、二塁の好機を作ると、6番大越、7番今井にも連続適時打が飛び出し、一気に4-0と突き放した。4回には今井の2打席連続適時打、8番大柿のスクイズで6-0とすると、二死満塁から山下が今大会2本目となる満塁弾を放ち、10点目を奪った。

 投げては、今大会初登板で公式戦初先発の背番号13・向井が、9回3安打11奪三振2失点の好投。3年生右腕は8四死球と制球に苦しんだものの、的を絞らせない投球を展開し、指揮官の起用に応えるとともに、延長15回の26日に登板したエース伊藤を含む、3投手の負担を見事に減らした。

 対する福井工大福井は、打線が相手先発・向井の前に沈黙。投手陣は26日に193球を投げたエース摺石を温存したが、今大会初登板の先発・加藤が9点を失うなど、健大高崎打線の勢いを止められなかった。

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