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経営の悩み、人材不足最多 石川県鉄工機電協、1~3月業況調査

3/28(火) 2:01配信

北國新聞社

 石川県鉄工機電協会が27日発表した1~3月期の業況(DI)調査によると、「企業経営上の悩み」について、42・1%が「人材不足」を挙げ、最も多かった。人材不足の回答がトップとなるのは、リーマン・ショック前の2007年10~12月期以来となる。

 人材不足は前期(昨年10~12月期)の34・0%から上昇し、4割を超えるのは91年7~9月期以来となる。

 売上高DIはプラス14・2で前期の同15・9を下回ったが、建設機械関連は中国の需要増加や排ガス規制対応で伸びているという。原材料単価は上昇傾向にある。

 来期(4~6月期)受注のDIはプラス13・5で、前期の同7・7から改善する見通しとなっている。同協会は「全般的に好調を維持しているが、人材確保が大きな課題になっている」とした。

北國新聞社

最終更新:3/28(火) 2:01
北國新聞社