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六反、中村俊のFK警戒 J1静岡ダービーへ意欲

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 3/29(水) 17:45配信

 J1清水のGK六反勇治(29)が、4月1日の磐田との静岡ダービー(エコパ)で“俊輔封じ”に意欲を示す。磐田のMF中村俊輔(38)とは2012年から3年間所属した横浜Mでチームメートだった。練習で中村俊の直接FKを受け続けたことで、後に日本代表入りするなど飛躍につなげた。

 横浜M時代、週2~3度は行っていた中村俊との居残り練習。GKとして技術的な成長に加え「人間的にも成長させてもらった」と六反は言い切る。食事に誘ってもらうなど親交を深めていく上で、サッカー選手として学んだことは「常に向上心を持つこと」だと言う。今季、仙台から清水に加入しても六反は居残り練習を欠かさず、映像で対戦相手を徹底的に分析するなど準備を怠らない。

 18日の鹿島戦は相手FKで自らの判断ミスから失点し、チームも逆転負けした。だからこそ、磐田の得点源でもある中村俊のセットプレーを警戒する。六反は「絶対に止めないといけない」と力を込める。

 仙台時代、中村俊に直接FKを決められたことがある。ゴール正面からのキックは8枚の壁の上を越え、左に跳んで反応したがボールは逃げるようにネットに吸い込まれた。その試合以来となる直接対決。清水の新守護神が雪辱を期す。

静岡新聞社

最終更新:3/29(水) 17:45

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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