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空手家・黒澤浩樹さんが急性心不全で死去、54歳 

スポーツ報知 3/29(水) 17:54配信

 聖心館空手道館長の黒澤浩樹さんが今月25日に急性心不全のため亡くなっていたことが29日、分かった。54歳だった。この日、事務局長の黒澤弘美さんが聖心館の公式フェイスブックで公表した。

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 黒澤さんは昨年膝の手術を行い、復帰に向けリハビリ中だったという。弘美さんは「快復に向けて日々心血を注ぐ黒澤浩樹の姿を見ておりましただけに残念で仕方ありません」とつづり、「本来であれば早くお知らせをしなくてはならないとは承知しておりましたが、黒澤浩樹の性格を察し、密葬を内々で行い荼毘に伏しました。現在は遺骨を道場に安置し弟子達の稽古を見守っています」としている。今後、お別れの会なども検討しているという。

 黒澤さんは極真空手に入門。1984年の全日本選手権では初出場初優勝の快挙を成し遂げた。

 97年には格闘技イベント「PRIDE」に参戦。2000年にはK―1にも出場するなど、異種格闘技戦でも活躍した。

 97年に極真から独立し黒澤道場を設立。11年に独自の空手道を追求するため聖心館と改称し、後進を指導していた。

最終更新:3/29(水) 18:06

スポーツ報知