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森友問題でも支持率は盤石… “ポスト安倍“は安倍なのか

3/29(水) 14:53配信

AbemaTIMES

街の声は「石破総理」、専門家からは「小池総理」「岸田総理」との意見も

(C)AbemaTV

 2017年度予算が27日に成立、後半国会に突入する中、「森友学園」をめぐる問題は終息の兆しを見せない。

 安倍総理の退陣を求める声や、解散・総選挙というワードも飛び交う中、先週末に行われたANNの世論調査では、森友問題での答弁に関して8割の人が「納得しない」と答えた一方、内閣支持率の低下はわずか4%にとどまり、50.5%以上の人が「支持する」という結果になった。

 仮に安倍総理が退陣した場合、“ポスト安倍“は誰がふさわしいのだろうか。街で聞いてみると、

 「希望は橋下さん。自分は大阪出身だが、大阪の時も言っていることは間違いなくやっていた」

 「麻生さん。経済が要になってくる中で、今経済担当の、麻生さんが発言力を持ってくるのではないかと思う」

 「石波さんなんかが面白いと思う。与野党関係なしに自身の考えや国のためを思って言ってくれている」

 「小池百合子さんに頑張ってもらいたい。バサバサ言いたいことを言ってくれるから。この調子で首相になって悪を糺して欲しいなと思う」

 といった声が上がり、「石破茂衆議院議員が最もふさわしい」という声が最も多い結果になった。

 では、専門家が考える“ポスト安倍“の有力候補は一体誰なのか。

 「準備ができているという意味で言えば、石破茂。過去に立候補した経験もあるし、地方の自民党支持もあり、政策経験、あるいは政策を考えるということを含めて一番可能性がある」。そう話すのは慶應義塾大学大学院の曽根泰教教授。防衛大臣など、閣僚を歴任し、鉄道オタクとしても知られる石破茂氏が、今イチオシの総理候補だという。

 駿河台大学の・成田憲彦教授は「小池さんは非常に才能ある人であることは間違いない」と小池都知事を絶賛。今までいくつもの党を渡り歩いてきた小池百合子氏だが「感性的、感覚的に国民が求めているものとか、それを見抜いて、それを形にするとか。必要な時に決断をするとか、行動するとか、そういうところでは今の政治家の中、国会議員、地方政治家を合わせて超一級」と語った。

 政治ジャーナリストの千葉科学大学・小枝義人教授は「岸田さんを推したい。例えば外交、それから安全保障、それから環境、こう言った問題をあなたはどう考えますか?と聞かれた時に、何も見ずに1時間ぐらいは自らの見識をきちんと語れる」と、平和を愛するハト派として知られる岸田文雄外務大臣が有力だ話した。

 日本大学法学部の岩井奉信教授も、岸田氏が有力だと話す。「外務大臣としての実績、派閥を率いているということ。そして、ハト派としてひとつの外交理念を持っているということ」がその理由だそうだ。しかしながら「まずは“ポスト安倍“は安倍氏自身だというのが一般論だと思う」と指摘、最も有力な“ポスト安倍“は安倍、というのが一般的な認識だろうと言い切った。

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最終更新:3/29(水) 14:53
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