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牛丼・すき家、“ロカボ”新商品 プルプルのこんにゃく麺が話題

3/29(水) 16:20配信

AbemaTIMES

 牛丼チェーン店「すき家」が、4月から発売する新商品を発表した。キーワードは「ロカボ」。一体どのようなメニューなのか。新商品は一見うどんのように思える商品だが、なんと麺が米粉入りのこんにゃく麺で出来ている。糖質の低いこんにゃく麺たっぷりの新メニューだ。

 糖質制限のことを「ロカボ」という。1食で摂取する糖質量を20~40gにして、肥満や生活習慣病を引き起こしやすくなる食後の血糖値の急上昇を抑える新しい食事法で、生活習慣病の予防や体に負担をかけないダイエット法として今、注目を集めている。

 最近、さまざまな食品会社が低糖質食品を発表しているが、その背景には日本人の健康事情が隠れている。

 厚生労働省が調査した「糖尿病」と「糖尿病予備軍」の人の割合を見ると、男性が26.9%、女性が22.9%と成人男性の4人に1人が「糖尿病予備軍」または「糖尿病」が強く疑われる結果となった。

 こうした危機に、ロカボ対策のメニューを始めているのは、すき家だけではない。松屋では、一部の店舗でライスをプラス50円でさっぱりとした塩ダレおろしの湯豆腐に変更することができる。また、吉野家では食後の血糖値上昇をおだやかにする働きがあるサラシアが含まれた牛丼、「サラ牛」を通信販売限定で発売している。

 今回のすき家の新商品、ロカボ牛ビビン麺(590円)、ロカボ牛麺(490円)は4月5日(水)から発売だ。(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:3/29(水) 16:20
AbemaTIMES