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文響社山本氏「うんこ漢字ドリル」誕生の理由語る 著者に「3018例文を考える“うんこ合宿”をお願い」

3/29(水) 16:37配信

AbemaTIMES

 「これ!絶対欲しい!これなら覚えられそう!」「子供が楽しそうに勉強するようになった」など、子供の勉強嫌いをなくしてくれるかもしないと、今話題の勉強ドリルがある。その名も「うんこ漢字ドリル」。

 ドリルの例文全てに「うんこ」という言葉が入っている点以外は、1つの漢字に対して3つの例文を読みながら書き込むという普通のドリルとなっている。話題になったのはその例文の面白さだ。「うんこを太陽にすかして見よう」や「陽光を浴びながら、はだかでうんこをする会」などユニークな文章が並ぶ。

 「うんこ漢字ドリル」はSNSでの反響が大きく、Amazonの小学教科書・参考書の売れ筋ランキングで1位から6位を独占しているという。

 一体、なぜこのようなドリルを作ったのか。企画を考えたという、株式会社文響社・代表取締役社長の山本周嗣氏は「教育っていうものが面白くなったらいいなと思っていて。私が勉強嫌いで嫌いでしょうがなかった。そして子供さん9割くらいがそういう方だと思っているので、そこには大きな問題があるなと、いつか解決してみたいなと、ぼんやりと思っていた」と、理由を語った。

 今回初めてドリルを制作したそうで、「3018のうんこ例文を考えなければいけなくて、それも非常に著者の方は大変だったと思うんです。集中するために我々も『うんこ合宿』と呼び、沖縄にこもったり……そういうことをお願いして発売にたどり着きました」と、著者と共に作った苦労を明かした。

 山本社長お気に入りは「友」という漢字にある例文だそうで、最後に「1人でも多くの人が、勉強が楽しくできるようになっていただければうれしい」と語った。(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:3/29(水) 16:37
AbemaTIMES

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