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LEGO BIG MORL、10周年SPライブで全国ツアー発表「11年目も大丈夫やからついてきて」

3/29(水) 20:30配信

RO69(アールオーロック)

LEGO BIG MORLがバンド結成日である今月28日に、新木場スタジオコーストで「10th anniversary SPECIAL LIVE」を開催した。

メンバーが登場し、『心臓の居場所』収録の“end-end”でライブがスタート。2016年6月リリースの10周年ベストアルバム『Lovers,Birthday,Music』から9曲、『心臓の居場所』から4曲を含む全22曲が披露された。

最初のMCタイムでは「おめでとう!」「おめでとう!」とフロアのあちこちから声が飛び、タナカヒロキ(G)が「いつも静かなくせに(笑)」と答える。中盤、ヒロキは「俺はエゴサーチしてるよ」と、Twitterに書き込まれてきたファンの今日への思いがとても熱いことを口にし、そして「今日が来なければいいと思って。今日終わるとツイートもなくなるから……なんで俺はここでもネガティブなことを言う」と語り、会場を笑わせた。

「ここに立てて、本当にありがとう。みんなのおかげです。今年1年ほんまに愛してもらったので、全力で返していこうと思います。そういう歌をやります」というヒロキの言葉に続いて、カナタタケヒロ(Vo&G)が弾き語りで“大きな木”を歌い始め、後半がスタート。「暴れる準備はできてますか! 走れる準備はできてますか! 踊れる準備はできてますか!」というカナタのアオリから突入した“Wait?”のほか、“君の涙を誰が笑えるだろうか”、“問う今日”、“LAIKA”が披露された。

その後は「あと3曲、全部歌え! 3曲とも全部知ってる歌やから!」と、“ワープ”、“Blue Birds Story”、“RAINBOW”をプレイし、一度本編はしめられた。

アンコールを求める声に応えて4人が再び登場。今日のこの日に向かって毎回「このステージが最後のステージになってもいいようにやろう」と言ってライブをやってきたことや、ファンへの感謝の気持ちが語られ、それからマネージャーが辞めてしまうこともあり、ヒロキが話しているうちに言葉を詰まらせる一幕も。「……こういうのイヤやねんなあ。こういうのやってるバンドおったらさめた目で見てたのに、俺」と嘆き、「出会いと別れの季節やけど、最近別れの方が多いから」「別れは人を成長させるというけど、別ればかりだと心が保たないんで、ここにいるみんなとはなるべく別れたくないです」「11年目も大丈夫やからついてきてください」というヒロキの言葉から“あなたがいればいいのに”が披露された。

続くWアンコールでは、6月からツアーを行うことを発表。今日、地方から集まってくれたファンに対して「今度はこっちから各地に行くので」と告げ、最後に“Ray”を演奏し、この日のライブは幕を閉じた。

セットリストは以下のとおり。

M1 end-end
M2 dim
M3 テキーラグッバイ
M4 Spark in the end
M5 バランス
M6 三月のマーチ
M7 Noticed?
M8 その時のこと
M9 A
M10 大きな木
M11 Wait?
M12 ドリルドリル
M13 正常な狂気
M14 溢れる
M15 君の涙を誰が笑えるだろうか
M16 問う今日
M17 LAIKA
M18 ワープ
M19 Blue Birds Story
M20 RAINBOW
EN1 あなたがいればいいのに
W・EN1 Ray

RO69(アールオーロック)