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東芝がWHの破産申請承認受け会見(全文3)メモリ売却でプラスの見込みある

3/30(木) 11:07配信 有料

THE PAGE

ウェスチングハウスを傘下に入れたこの10年間をどういうふうに総括するのか

朝日新聞:朝日新聞の大鹿といいます。綱川社長にお尋ねします。ウェスチングハウスを買収して10年余りたったわけですけれども、10年たってこういう事態になったわけなんですが、綱川さんとしては今、ウェスチングハウスを傘下に入れたこの10年間をどういうふうに総括しておられるか。まずそこをちょっといったん確認させてください。

綱川:10年前のことについてはコメントできないですが、今からこの結果を見て振り返ると、非常に問題な判断であったなというふうには思うわけですけども、当時としては、そのときの判断であったんだろうというふうに思っています。

朝日新聞:それで、日本の会社である東芝がウェスチングハウス、もともとPWRメーカーがPWRメーカーを傘下に押さえるという再編だったと思うんですけれども、こういう事態になったわけですが、どういう点で問題があったか。どういうふうでマネージメントができなかったか、あるいはどういうところにウェスチングハウスの問題があったのか、そこはどういうふうにご覧になっていますか。なんでこうなっちゃったのかっていうことですね、つまりは。

綱川:本当、一言で言うのは難しいと思うんですけれども、通常のガバナンスっていうんですかね。その辺の意思疎通、経営に関する全般的なこと、ガバナンスということで、一言で片付けるのは難しいんですけども、そういうことを中心にした問題だったと考えております。

朝日新聞:なかなか日本の会社がアメリカの会社をコントロールできなかったということなのでしょうか、それともやっぱりそもそも技術的な基盤が全然違ったので、やっぱりそれは無謀な買収だったというふうにいえるんでしょうか。

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最終更新:4/4(火) 5:51
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