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宇宙人、ロボット…スーパー戦隊の司令官は人間じゃない!?

3/30(木) 19:10配信

dmenu映画

『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まり、今年の『宇宙戦隊キュウレンジャー』で、なんと41作目を数える我らがスーパー戦隊。そんな「カラフルなやつら」(『轟轟戦隊ボウケンジャー』の悪役・ガジャ様の表現)が仮面ライダーと混合チームを組んで戦う映画、『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』が3月25日から公開されています。

すでに総勢250人近い――いや、もう突破したかな?――スーパー戦隊には、さまざまな指導者がおりました。東千代之介演じる『バトルフィーバーJ』の鉄山将軍のように非常識なほど強い人物や、初の女性司令官『鳥人戦隊ジェットマン』の小田切長官など。しかし、中には見た目からモロに人間ではない司令官もいるのです。今回はそんな「人外の司令官」を紹介していきましょう。ちなみに「人間の役者が演じているのに、最後に人間ではないことが判明する」パターンは外してあります。これから観る人の楽しみを奪うなんてこと、筆者にはできません。

デンジ犬アイシー(『電子戦隊デンジマン』)

デンジ星人が作ったロボット犬であり、ちゃんと言葉を話します。だが、どこからどう見てもチャウチャウなのです。そんな、どう見てもチャウチャウなアイシーは、なんとロボの操縦までこなしてしまうデキるやつ。特撮界で最も有名なワンちゃんでありましょう。余談ですが、アイシー役のチャウチャウは撮影期間中に病死してしまったらしいです……。合掌。

アーサーG6(『地球戦隊ファイブマン』)

5人兄弟で全員が小学校教師の戦隊、ファイブマン。彼らを育て上げたのがサポートロボットのアーサーG6です。ロボットに育てられるなんて、情操とかメンタルとかそういった部分は大丈夫なのか? とお思いでしょうが、彼はその辺の木っ端人間よりも余程しっかりしているので、ご安心ください。そうでなきゃ、5人兄弟が全員教師になるなんて、ありえませんよね。それでも心配な方は「ファイブマン、愛のテーマ」を聴くこと。

ダップ(『激走戦隊カーレンジャー』)

ハザード星人の少年。見た目はスターウ◯ーズのヨ◯ダを子供にしたような……。語尾に「ダップ」をつけてしゃべります。初期のカーレンジャーは「こんな安月給で働いてるのに地球まで守ってられるか」みたいな台詞を吐いたりするような奴らだったので、それを時にはなだめ、時にはおだててうまいこと戦わせていました。子供なのに苦労人ですね。敵も味方もどこかおかしいこの番組では、唯一マトモな人物だったのではないでしょうか?

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最終更新:3/30(木) 19:10
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