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“深夜ドラマの巨匠” 福田雄一、メジャーシーンに躍り出た!漫画実写化に期待の声

3/30(木) 21:13配信

dmenu映画

深夜ドラマの代名詞が、一気にメジャーシーンに躍り出た!? 深夜枠で「勇者ヨシヒコ」シリーズを始めとした名コメディドラマを送り出してきた福田雄一監督が、今年は日本テレビ系の土曜ドラマ枠(土曜21時~)で放送された「スーパーサラリーマン左江内氏」で脚本・演出を担当した他、『銀魂』に『斉木楠雄のΨ難』と大人気漫画の実写映画を2本も手がけます。

「左江内氏」、ラスト2話で有終の美

福田監督は、深夜ドラマ好きからすれば巨匠と言える存在でしょう。「勇者ヨシヒコ」シリーズに「コドモ警察」、「アオイホノオ」といった名ドラマを送り出し、映画『HK 変態仮面』シリーズの監督・脚本も担当。万人ウケはしないかもしれないけれど、ハマる人はどこまでもハマるというタイプの笑いを生み出してきました。

しかし、そんな福田監督が2017年はメジャーシーンで大活躍します。まず3月18日に最終回を迎えたドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」では、脚本・演出を手がけました。こちらは、堤真一演じる中年サラリーマンの左江内が、ひょんなことから正義の味方を引き受けるコメディドラマ。第9話・第10話とラスト2話で平均視聴率10%超えを果たし、有終の美を飾りました(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

新井浩文が“クオリティ高すぎ”ケツアゴに変貌!?

さらに福田監督は、脚本・監督を務めた映画『銀魂』(7月14日公開)と『斉木楠雄のΨ難』(10月21日公開)の公開も控えています。どちらも大人気漫画の実写映画化ということで、公開前から話題をよんでいますが、注目の的となったのは、なんといってもキャスト陣のビジュアルです!

人気漫画が実写化すると、ロングヘアのキャラクターがショートヘアになっていたり、黒髪のキャラクターが茶髪になっていたり、原作からビジュアルの設定変更が起こることは珍しくありません。『銀魂』も『斉木楠雄のΨ難』も主要キャラクターのビジュアルが、すでに解禁されていますが、どちらも原作を忠実に再現しているのがすごい!

とくに話題をよんだのが、『斉木楠雄のΨ難』の燃堂力です。燃堂は、金髪×黒のモヒカン頭に、顔にはキズ、ヒゲ、そして見事なケツアゴという、いかにもギャグ漫画!という見た目をしたキャラクターなのですが、それに起用されたのが新井浩文です。髪型やヒゲ、キズに加えて、ケツアゴまで特殊メイクで見事に再現してみせて、ネット上では、「クオリティ高すぎ」という絶賛が相次ぎました。

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最終更新:6/19(月) 13:16
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