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木村拓哉、京都でトークショー「こういう場は久々で緊張」

3/30(木) 20:00配信

Lmaga.jp

俳優の木村拓哉と女優の杉咲花が30日、京都「ローム・スクエア」でおこなわれた映画『無限の住人』のプレミアイベントに登場。京都で敢行された撮影秘話など、ファン2000人を前にトークショーをおこなった。

木村はイベント冒頭、「今日はみなさん、お集まりいただき、ありがとうございます。4月29日、公開が迫ってきております。僕ら全員で作った『無限の住人』をぜひ受け取ってください」と挨拶。そして、「こういう場に自分が立たせていただくのは、すごく久々なのでちょっと緊張してます」と語ると、会場からは大きな歓声があがった。

映画は、同題の人気コミック(原作:沙村広明)を三池崇史監督らが実写化したもの。撮影がおこなわれた京都の思い出を聞かれた木村は、「今日の京都は素晴らしい気候なんですけども、撮影してた当初は極寒で。順光といって、正面から太陽が当たっているときには、白い息はカメラに映らないんですけど、横だったり後ろだったり、斜光になると、どうしても白い息がふわーっと出てしまうので、カメラ前にいた出演者全員に氷入りの紙コップが配られて、それを噛み砕いて口のなかを冷たくして(撮影を)やってました」と、京都での撮影エピソードを披露。

すると杉咲が、「木村さんはホントにカイロを1枚も貼らずに、この寒い格好のままでした。私は10枚くらい貼ってました(笑)」と暴露。すかさず木村は、「だって、イヤじゃないですか。(アクションシーンで)グワッーと動いて(カイロが)ポトッて落ちたら」とコメント。そして、「寒かったのは寒かったんですけど、でも、だからこその澄み切った空気感とか、それはすべて映像に投影されていると思います」と力強く語った。

また、京都・太秦の撮影所のスタッフにも言及した木村。「東映所属の役者さんたちが1カットごとに全力で参加してくださいました。僕らのアクションに対して、ものすごく注意深く、愛情深く見つめてくださって。そういう方たちからサムズアップ(親指を立てるジェスチャー)だったり、監督のオッケーとはまた別に、うなずきながら次の支度に入っていく光景を見ると、ものすごくいい現場に参加させてもらえてると感じました」と感謝の念を表した。映画は4月29日から公開される。

最終更新:4/3(月) 16:44
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