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小栗旬、『髑髏城の七人』開幕 「大きすぎる!」客席360度回転の新劇場に驚愕

3/30(木) 18:00配信

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 東京・豊洲の新劇場「IHIステージアラウンド東京」のこけら落とし公演となる劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season花』が3月30日に開幕する。初日公演に先駆けてプレスコールが行われ、アクションを含む白熱のシーンが報道陣にお披露目された。6年ぶりに新感線に参加し、捨之介を演じる小栗旬は「とにかく大きすぎて、大変な劇場ですね」と新劇場の壮大さに驚きのコメントを寄せた。

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 1300人以上の観客を乗せて360度回転する巨大な円形客席を、ステージとスクリーンがぐるりと取り囲むという斬新な構造も話題となっている「IHIステージアラウンド東京」。これまでにない斬新なこのシステムを採用している劇場は、オランダに次ぐ世界で2番目、つまりアジアでは初のオープン。同劇場のこけら落としとして、劇団☆新感線の代表作『髑髏城の七人』が“花・鳥・風・月”の4シーズンに分けて上演される。

 第一弾となる『Season花』で、新たな捨之介像に挑む小栗は「なかなか大変な舞台なので、ケガをしないように気を付けたいと思います」と初日を迎えるにあたって熱く意気込み、「お客様は絶対に楽しめると思うので、期待を裏切らないように頑張ります」とメッセージを送った。

 無界屋蘭兵衛役の山本は「客席が回転することもさることながら、スクリーンの効果で間口が狭くなったり、広くなったり色々な表現ができる。新しい髑髏城を作り上げたいという気持ちが強くなりました」と興奮しきり。「劇場の力をもって、一回りも二回りもスケール感を広げられると思うので、“観に来て”くださいと同時に、“感じに来て”いただければうれしいです」と力強く語る。古田も「広すぎる。おいらたちはセットの外を移動しているので、一周300メートルくらいあるんじゃないかな」と規格外の新劇場に驚愕していた。

 その他、プレスコールには成河、りょう、青木崇高、清野菜名、近藤芳正らキャスト陣が顔をそろえた。

『髑髏城の七人 Season花』は3月30日から6月12日まで、「IHIステージアラウンド東京」にて上演。

最終更新:3/30(木) 19:19
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