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新城志(越来中2年)空手形で全国3位 準決で惜敗

3/30(木) 12:00配信

沖縄タイムス

 空手道の彩の国杯第11回全国中学生選抜大会第1日は29日、埼玉県立武道館で行われ、2年男子形で新城志(越来)が3位入賞した。新城は準々決勝で水木健士郎(北海道)を5-0で下し、準決勝で稗田伊吹(福井)に2-3で惜敗し、決勝進出を逃した。

手応え十分 夏へ意欲

 2年男子形の新城志(越来)が自身最高の全国3位に入った。ただ、準決勝は稗田伊吹(福井)に2-3で惜敗。「3位は自信になるしうれしいけど、悔しさもある」と喜び半分だった。

 初戦の2回戦は開催県の埼玉選手と対戦。「緊張もあった」というが、セーパイを披露し、3-2で競り勝った。ここから調子を上げ3~5回戦は4-1、準々決勝は得意のチャタンヤラクーシャンクーで5-0と圧勝した。「ジャンプした後の着地が少しぶれたけど、手刀受けはバシッとアピールできた」と手応えを語った。準決勝はスーパーリンペイで敗れた。「突きが苦手なのと、最後に少し焦って見せる演武ができなかった」と反省した。

 形の県高校王者、新城龍士郎(コザ2年)を兄に持つ。新城は「少しはお兄ちゃんに近づけたと思う。夏は今日以上の結果を残したい」と、さらに上を目指す。

最終更新:3/30(木) 12:00
沖縄タイムス