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バルサ退団しても久保建英は「重要な存在」スペイン紙が15歳FWの近況を紹介

3/30(木) 22:39配信

ゲキサカ

 バルセロナの下部組織退団後もメキメキと頭角を現すFW久保建英について、スペイン『ムンド・デポルティボ』が他の下部組織出身の選手とともに近況を紹介している。

 久保は2011年にバルセロナの下部組織に入団した。しかし、14年にバルセロナが犯した18歳未満の外国人選手獲得・登録違反により、公式戦出場停止処分が続いたことで、15年3月に日本のFC東京U-15むさしに加入。16年に中学3年ながらFC東京U-18に飛び級昇格すると、同年9月には2種登録選手としてJリーグデビューを果たし、最年少出場記録を15歳5か月1日に塗り替えた。

 年代別代表では、16年にU-16日本代表としてU-17W杯の出場権獲得に貢献。その後はU-20日本代表にも15歳で飛び級招集され、5月20日に開幕するU-20W杯への出場も見えてきている。

 同紙でも「タケはわずか15歳で日本のU-20代表に招集されている」と取り上げつつ、そのU-20W杯で、バルセロナの下部組織に所属する韓国人FWイ・スンウと久保が対戦する可能性があることについても言及した。

 そして最後に「FIFAの制裁は成長に影響を及ぼす大きな痛手だったが、クラブと選手自身がそれぞれやるべきことをやってきたことで、彼の存在は非常に重要なものとなっている」と、久保の順調な成長ぶりを強調している。

最終更新:3/30(木) 22:45
ゲキサカ