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【館林市長選挙】前市長の後継者争い? 新人3名が激突!小林光一氏 VS 須藤和臣氏 VS 松本耕司氏

3/31(金) 7:00配信

選挙ドットコム

【館林市長選挙】前市長の後継者争い? 新人3名が激突!小林光一氏 VS 須藤和臣氏 VS 松本耕司氏

安楽岡一雄市長の死去に伴う館林市長選は3月26日に告示され、いずれも無所属で新人の小林光一(こばやし・こういち)氏(70)、須藤和臣(すとう・かずおみ)氏(49)、松本耕司(まつもと・こうじ)氏(72)の3名が立候補しました。投開票は4月2日です。

今選挙は6年ぶりの選挙戦となりました。板倉町との合併、前市長から続く「市第5次総合計画」(2016~20年度実施)の取り組みなどが争点となるとされています。市民団体役員の小林氏、元県議の須藤氏、同じく元県議の松本氏による戦いは、果たしてどのような展開を見せるでしょうか。

須藤氏と松本氏は、ともに前市長の「後継」を強調しており、その点も注目されています。

市民感覚に合う姿勢を実現し、政治を市民の手に取り戻したい。小林光一氏

小林氏は市民オンブズマン群馬・館林支部の代表を務めており、以前からブログで情報を積極的に発信してきました。館林の政治勢力について「市民感覚から外れている」とし、政治を市民に取り戻したい、と決意を表明しています。板倉町との合併には賛成の立場を取り、農産物の6次産業化の促進を中心に東洋大学(板倉町)との連携強化を公約の一つに掲げました。

小林氏は群馬大学工業短期大学部機械科出身。会社員を経てコンサルタント業、市民オンブズマン群馬・館林支部代表として活動しています。

5年、10年を見据えたまちづくりを若さで実現したい。須藤和臣氏

須藤氏は「市第5次総合計画」を継承する立場を表明しています。49歳という年齢を強調した上で「今後5年、10年を見据えたビジョン」を打ち出しました。具体的な施策としては、地域防災力強化、健康寿命引き上げによる生涯現役のまちづくり、地域ブランド力向上、板倉町との合併の促進を掲げています。

須藤氏は学習院大学出身。衆院議員秘書、農相秘書官、県議会総務企画委員長、県監査委員を務め、2007年4月に安楽岡氏の後継候補として県議選に初当選を果たしました。現在は3期目の途中でしたが、安楽岡市長の意志を引き継ぎたいとして県議を辞任しての立候補となりました。

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最終更新:3/31(金) 7:00
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