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食とアートで新しい桜体験!日本橋「桜フェスティバル」

3/31(金) 10:00配信

TOKYO FM+

「ボタニカル」=「植物」の力でキレイと元気を磨くをコンセプトにお届けしている、TOKYO FMの番組の3月31日の放送では、東京・日本橋で4月9日(日)まで開催中のイベント『日本橋 桜フェスティバル』を紹介しました。春といえば桜ですが、アート、食、エンターテインメントなどが融合した、新しい桜体験はいかがでしょうか。

古くから桜を愛する街、日本橋

オフィスや商業施設が立ち並ぶビル街、東京・日本橋。実は“江戸桜通り”や“浜町緑道”など古くから桜の名所が多数点在し、桜を愛する文化が根付く歴史豊かな街です。そんな日本橋で春の恒例イベントとなっているのが、『日本橋 桜フェスティバル』。地元の桜の名所はもちろん、デジタルアートによる夜桜体験や日本橋ならではの美食の食べ歩き体験、そして、重要文化財である「三井本館」、中央通り沿いの美しい建物全体が桜色のライトに染まる、桜と建築のコラボレーション「桜ライトアップ」など、 ここだけの桜の魅力が昼も夜も楽しめます。

絶対に見ておきたい「NIHONBASHI SAKURA GATE」

このイベントの目玉とも言えるのが、「NIHONBASHI SAKURA GATE」。コレド室町1とコレド室町2の間、仲通りに、全長30mの幻想的な空間が登場。デジタル技術によって通りを春の小川に見立て、足元に、光り輝く水と桜の花びらの映像が流れます。頭上には、約100個の桜提灯と桜色に染まる無数の短冊がたなびき、満開の桜並木を演出しています。

手がけたのは、世界各地で活躍する空間デザイナー、長谷川喜美(はせがわ・きみ)さん。高層ビルに囲まれ、空が狭く感じてしまう場所だからこそ、桜の季節だけでもより開放的な空間を演出したい、そんな発想から生まれたのが、“立体的”で“歩きながら”楽しむことができるアート体験でした。春の風に揺れる桜をイメージした桜色の短冊は、ビル風という自然の演出によって、一度として同じシーンはなく、まさに自然の美を体現しています。

「街の一箇所だけがきれいなのではなく、どこを見渡しても美しい場所にしたい。そんな理想を突き詰めるうちに、この“周遊型の桜体験”に行き着きました。上を見上げ、光と風をあびて、日本橋ならではのお花見を楽しんでいただきたいです」と、長谷川さんはお話してくださいました。

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最終更新:3/31(金) 10:00
TOKYO FM+