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移住先人気No.1! 世界でいちばん働きやすい国はシンガポール

3/31(金) 21:20配信

ELLE ONLINE

他の先進国に比べ、総じて「働きすぎ」だと言われてきた日本。しかし「働き方」や「ワークバランス」を改善する動きは、政府ぐるみで広まりつつある。もし、海外に少しでも興味があるなら、思い切って働く国を変えてみる、というのもひとつの選択肢かも。

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「この国に来て良かったのは、毎日夕方5時半に仕事を終えて、パートナーと美味しいビールが飲めること!」そう語るのは、ドイツ・ミュンヘンに移住し、現地のPR会社で働く友人。「有給休暇も取れないなんて、信じられない!」バカンス命のフランス人はそう語る。ずっと日本で働き蜂だった人が、海外で働いたほうが「ワークバランスが取れるようになった」と実感することは多く、さらに「経済的に豊かになった」といった例も少ないない。

そこで、世界最大のメガバンクであるHSBCが毎年発表している「Expat Explorer Survey」を参考にした「世界で最も働きやすい国」
世界でもっともビジネスに適した親日国家、シンガポール。

すべてのインフラが日本以上に完備され、国民全体の生活水準が平均的に高いシンガポールは、治安の良さと政治の安定性もあって、移住先としての人気ナンバーワン。個人の資産に対しては相続税・贈与税がないので、特に預金や不動産を多く所有する富裕層にとっては最高の国。ビジネスを展開しようとしている人にとっては、法人税がとても安いことでも有名だ。

住居費・生活費が高い、という欠点はありつつも、アジアのハブとして拠点をシンガポールに置く多国籍企業は多く、その数はなんと7000社以上。日本企業も多数進出していて日本人コミュニティも存在するため、英語が苦手な人でもそこまで苦労しない、というのも人気の秘密かも。(Text: Tomoko Nourry)

最終更新:3/31(金) 21:20
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