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県警 男性警部補 速度違反もみ消し略式命令/富山

3/31(金) 9:52配信

チューリップテレビ

 去年8月、県警の男性警部補が同僚の速度違反をもみ消していた問題で富山簡易裁判所はこの男性警部補に罰金30万円の略式命令を言い渡しました。

 犯人隠避の罪で略式命令を受けたのは当時、南砺警察署交通課所属の男性警部補(当時52)です。
 男性警部補は去年8月、南砺市内の県道で速度違反の取り締まり中、同じ県警の55歳の巡査部長が速度違反をしたにもかかわらず、反則切符の処理をせず、記録紙をゴミ箱に捨てたとして、富山区検が30日付けで略式起訴、それを受けて富山簡易裁判所が罰金30万円の略式命令を言い渡しました。
 また、地検は男性警部補と一緒に取り締まりをしていた当時30歳の巡査長については不起訴処分としました。
 県警はもみ消した警部補を停職1か月、指示に従った巡査長を所属長訓戒の懲戒処分としています。

チューリップテレビ