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ウォズニアッキがプリスコバを倒して決勝へ [マイアミ/女子テニス]

3/31(金) 12:01配信

THE TENNIS DAILY

 アメリカ・フロリダ州マイアミで開催されている「マイアミ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/3月21日~4月1日/賞金総額769万9423ドル/ハードコート)の女子シングルスでカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)はロジャー・フェデラー(スイス)同様、比較的楽に勝ち上がったが、準々決勝で初めてフルセットの戦いを強いられた。

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 とはいえウォズニアッキの挽回劇は、フェデラーのそれほどドラマチックではなかった。

 第12シードのウォズニアッキは第2シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を5-7 6-1 6-1で倒し、ここまでの10回の出場で初となる決勝進出を決めた。

 この準決勝でのウォズニアッキは最後の14ゲームのうち12ゲームを取り、こじれさせることなく早めに苦境から脱出した。

「これは、私が一度も決勝に進んだことのなかった数少ない大会のひとつなの」とウォズニアッキ。「ここでの私の最良の成績は、5年前の準決勝進出だったと思う。これまでもずっと、特に苦労してきたとはいえない大会だったんだけれど、なぜか望んでいた結果を出せずにいたのよ」。

 第13シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)と第15シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)の対決となった昨年の決勝に続き、女子決勝が二桁のシード選手同士の対決となる。

 第11シードのビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)と第10シードのジョハンナ・コンタ(イギリス)は、女子決勝のもうひとつの席を巡って対決することになる。

「すごく特別なことだわ」とウォズニアッキ。「オフシーズンにここに拠点をおいてトレーニングをし、ある種のホーム・アドバンテージを持っているの。だから私にとってここで最初の決勝を戦うというのは、とても特別なこと。すごくわくわくしているわ」。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: KEY BISCAYNE, FL - MARCH 30: Caroline Wozniacki of Denmark match point against Karolina Pliskova of the Czech Republic during Day 11 of the Miami Open at Crandon Park Tennis Center on March 30, 2017 in Key Biscayne, Florida. (Photo by Al Bello/Getty Images)

最終更新:3/31(金) 12:01
THE TENNIS DAILY