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クラブ史上初の欧州カップ戦出場を目論む“29歳青年監督”「UCLとUELの両方を逃せば残念なこと」

3/31(金) 18:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

2016年のDFB最優秀監督賞を受賞

今季のブンデスリーガ第25節終了時点で4位につけているホッフェンハイム。鋭いカウンターと最終ラインからの丁寧なビルドアップを併せ持つ堂々たる戦いぶりで勝利を積み重ね、今季のリーグ戦で僅か2敗と及第点以上の戦績を残している。

同クラブを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督は、来季のチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグへの出場権獲得を射程圏内に捉えている現状を受け、今後にむけて意気込みを口にした。独『Kicker』が伝えている。

「今シーズンの出来は良いね。最終的な到達地点がチャンピオンズリーグになっても問題はないし、ヨーロッパリーグでも同じことが言える。ただ、両方とも逃した場合は残念な結果という捉え方になるだろうね。今シーズンはとても安定した戦いができているし、リードを奪われた試合でもきちんと盛り返すことができた。こうした戦いを継続していきたいね」

緻密な分析に基づく試合中のシステム変更には定評があり、巧みなベンチワークで幾度となく同クラブに勝ち点をもたらしてきたナーゲルスマン監督。ここまで戦術家としての手腕を遺憾なく発揮している同監督だが、シーズンも終盤に差し掛かり、選手たちに多大なプレッシャーがかかるなかで、如何にして選手たちの精神をコントロールするのだろうか。今後は同監督のモチベーターとしての資質が問われるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

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