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奈良・橿原神宮に巨大な竹アート登場

3/31(金) 16:00配信

Lmaga.jp

奈良県橿原市の「橿原神宮」で4月2日、竹アーティスト・三橋玄の巨大アート作品『金鵄(きんし)』を奉納する奉告祭が開催される。

4月3日の『神武天皇祭』、7日~9日の『春の神武祭』にあわせておこなわれる今回の奉納。『金鵄』は、日本神話において、初代天皇である神武天皇が大和を征服する際に現れた金色の鵄(とび)のことで、金色のまばゆい光で天皇の軍勢を勝利に導いたといわれる。

この日、「橿原神宮」外拝殿前に竹で組まれた幅約8m、高さ約5mの鵄が翼を広げる姿が浮かび上がる予定。三橋は、「竹は、天と地(人)をつなぐ役目をもって多くの神話や民話、神事や行事に多く登場します。過剰とも言える繁殖力をもち、竹は人に切られることを必要とし、人は多くのものを作るために竹を切る。人と竹は、長い時間をかけて共生の関係を築いてきました。竹は未来への希望を秘めた、人と自然の共生への手がかりだと言えます」とコメントした。奉納奉告祭は、夕方4時から「橿原神宮」でおこなわれる。

最終更新:3/31(金) 16:00
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