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沖縄県内の有効求人倍率、5カ月連続の1倍超え 2月1.02倍 完全失業率は3.9%

3/31(金) 11:10配信

沖縄タイムス

 沖縄労働局(待鳥浩二局長)が31日に発表した2月の有効求人倍率は1・02倍(季節調整値)で、前月より0・06ポイント低下した。1倍を超えるのは5カ月連続。同日、沖縄県が発表した完全失業率は3・9%で、前年同月より0・3ポイント低下した。

 県内の新規求人数は1万1885人で、前年同月比1・5%(170人)増加。統計を開始した1963年から過去最高値を更新した。産業別では製造業が最も多く同比65・3%(141人)増、次いでサービス業が同比60%(1712人)増だった。弁当や総菜の製造業、人材派遣業での求人の伸びがあった。

 待鳥局長は、前年同月で比較すると0・11倍(原数値)改善していることから「県内の雇用情勢は引き続き改善している」と評価。「離島での人手不足感が強まっている」と課題を指摘し、各市町村などと連携して雇用のミスマッチを解消していくとした。

最終更新:3/31(金) 11:10
沖縄タイムス