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合計年齢1000歳超 OB・OG、制服姿で母校へ 創立95周年祝う/台湾

4/1(土) 11:53配信

中央社フォーカス台湾

(雲林 1日 中央社)中部・雲林県斗南鎮内の小学校のOB・OG26人が3月31日、制服姿で母校を訪れた。平均年齢は76歳。全員合わせると1000歳を超える。参加者は、60歳以上若返ったようだといきいきとした表情を見せていた。

母校訪問は重光小学校創立95周年イベントの一環として実施された。参加者の最年少は42歳、最年長は95歳。児童の後に続いて登校し、清掃や校旗などの掲揚をした後、教室でAR(拡張現実)などの先端技術を取り入れた環境授業を受けた。

最年長の陳深焉さん(95)と一つ年下の妻は、仲良く手をつないで登校。嬉しさをにじませていた。

同校の陳盈シュン校長は、かつての卒業生に現代の学習の楽しさを知ってもらえればと話した。(シュン=金へんに享)

(葉子鋼/編集:名切千絵)