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環境放射能調査 震災前超え3種 浜岡原発

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/1(土) 7:50配信

 静岡県は31日、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)周辺などで定期的に実施している環境放射能調査の結果を公表した。3月までに測定結果をまとめた採取試料6種のうち、3種で測定した放射性セシウムの最大値が東日本大震災前の変動幅を上回った。県原子力安全対策課は、東京電力福島第1原発事故の影響とみるが、「いずれも健康への影響を心配するレベルではない」としている。

 検出された放射性セシウムの最大値は、降下物1平方メートル当たり0・22ベクレル(震災前0・12ベクレル)、キャベツ1キロ当たり0・022ベクレル(同検出なし)、タマネギ1キロ当たり0・011ベクレル(同検出なし)だった。海底土は震災前の変動幅の範囲内で、浮遊塵(じん)とワカメからは検出されなかった。

静岡新聞社

最終更新:4/1(土) 7:50

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS