ここから本文です

浦和レッズが“鬼門”で9年ぶり白星…柏木の2G1Aで首位神戸を破る/J1リーグ第5節

GOAL 4/1(土) 18:05配信

■J1第5節 神戸 1-3 浦和

神戸:中坂(81分)
浦和:柏木(61分、90+2分)、遠藤(64分)

明治安田生命J1リーグ第5節が4月1日に行われ、ノエビアスタジアム神戸ではヴィッセル神戸と浦和レッズが対戦した。試合は浦和が3-1で神戸を下し、今季3勝目を収めた。一方、神戸は今季初黒星を喫した。

神戸は開幕から唯一の4連勝で首位に立つ。ただし、今節の相手は昨季年間最多勝ち点を叩き出した浦和。強豪クラブ相手に真価が問われる試合だ。一方、浦和は4試合で10得点と攻撃力が目立つ一方、失点も6と多くなっている。2007年8月以来勝てていない“鬼門”の神戸ホームゲームで白星を目指す。神戸はMF小林成豪が今季初先発。浦和はFW興梠慎三、FW李忠成、MF武藤雄樹らが前線を形成する。

最初のチャンスは浦和。2分、ペナルティエリア内でボールを受けた阿部勇樹がシュートまで持ち込んだが、ここはGKキム・スンギュの正面だった。

さらに26分、右サイドの関根貴大がペナルティエリア内に左足で低いクロスを入れる。これをニアに入った武藤が合わせたが、惜しくもゴール右に外れてしまう。

前半終了間際の45分、浦和が決定機を迎える。武藤が最終ラインの裏にスルーパスを送ると、興梠が走り込んでGKと一対一になりかける。しかし、ここはなんとか渡部博文が戻って対応して難を逃れた。このままスコアレスでハーフタイムを迎える。

後半立ち上がりから浦和が積極的に攻撃を仕掛けると、61分に試合が動く。ペナルティエリア手前でセカンドボールを拾った柏木陽介がフェイントで相手DFをかわす。細かいタッチから最後は左足のトゥーキックでゴール左に流し込んだ。

さらに64分、浦和が左CKを獲得すると、柏木のクロスに遠藤航が飛び込む。叩きつけたシュートがゴール右に決まり、浦和がすぐさま追加点を奪った。

立て続けに2点を失った神戸は67分にFKを獲得。藤田直之のクロスからニウトンがフリーでヘディングシュートを放ったが、ここは惜しくも右ポストを直撃。セカンドボールも得点にはつながらなかった。

神戸は81分、ハーフウェイライン右付近で相手のパスミスをカットすると、前線へスルーパスを送る。中坂勇哉が抜け出すと、GK西川周作が飛び出して対応したが、中坂はGKをかわして無人のゴールに流し込み、神戸が1点を返した。

その後も神戸が同点ゴールを目指して前掛かりになる。すると後半アディショナルタイム2分、カウンターから左サイドの宇賀神友弥がクロスを入れる。これをファーサイドでフリーになっていた柏木が押し込み、試合を決める3点目を奪った。このまま3-1で浦和が神戸を破った。

GOAL

最終更新:4/1(土) 18:05

GOAL