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ミスをしてもナバスにブーイングは不適切 カシージャス「世界トップ3に入っていないなんて……」

4/1(土) 13:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

今季は凡ミスも

現在レアル・マドリードでプレイするGKケイロル・ナバスは、今季ミスを連発していることもあってサポーターから批判を受けている。昨季はスーパーセーブを毎試合のように見せていたのだが、今季は一転して平凡なシュートも止められない状態になってしまっている。すでにサポーターからはレアルのGKにふさわしくないといった意見も出ており、来季は別のGKで戦うべきと考えている者も多い。

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しかし、元レアルGKイケル・カシージャスはこうした評価に納得していない。スペイン『MARCA』によると、カシージャスはナバスが世界トップレベルのGKだと認めており、昨季それを見せたと主張。ブーイングは受け入れられないようだ。

「ベルナベウでのブーイングは奇妙だ。なぜならケイロルの場合、昨季のパフォーマンスを見ている。彼が世界のトップ3に入っていないなんて信じられない。ケイロルは昨季欧州で最も重要なタイトルを勝ち取ったけど、UEFAからもFIFAからも表彰されていない。彼が世界最高とは言えないけど、少なくとも2番だよ」

ナバスはUEFAが紹介した2016年のチーム・オブ・ザ・イヤーでも候補には選ばれたが、最終的な投票の結果ユヴェントスのジャンルイジ・ブッフォンがGK部門でトップだった。昨季のみのパフォーマンスを見ればナバスの方が上だったとも言えるが、あまり目立った表彰はされていない。今季ナバスが犯したいくつかのミスは許されないレベルのものだが、昨季のパフォーマンスを考えるとブーイングするのは間違っているのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/