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青山テルマ「床暖でひたすら寝る」プレミアムな休日の過ごし方 プレフラにライブ

4/1(土) 12:50配信

MusicVoice

 歌手の青山テルマ(29)が3月31日、都内でおこなわれた『プレミアムフライデーライブ』に出演した。先月末金曜日から実施されている「プレミアムフライデー」に伴い、3月末金曜日から毎月開催される同イベントの第1弾アーティストとして出演。アコースティックセットで全4曲をトークを交えながら披露した。青山は休日の過ごし方について「床暖房の部屋でひたすら寝る」と出不精な一面を明かした。

【写真】青山テルマと、司会を務めた團遥香

 『プレミアムフライデーライブ』は、映像配信サービス「GYAO!」によるイベントで、政府と経済界が提唱する、毎月末金曜日に実施する個人消費喚起キャンペーン「プレミアムフライデー」にあわせた企画。毎月末金曜日、午後5時から開催される予定。

 同イベントの第1弾アーティストとして出演した青山。抽選で選ばれた観客を前にアコースティックセットで代表曲「そばにいるね」など4曲をトークを交えながら披露、プレミアムなひと時を演出した。その模様は「GYAO!」で生配信された。

 青山は今年9月でデビュー10周年を迎える。イベントのMCを務めた女優・タレントの團遥香(だん・はるか、23)に10年の活動について尋ねられると「10年、全体的に振り返るとウケるという感じでした(笑)。いろいろあったのですが、それで成長できたし、周りの方々にも助けて頂いたので本当に良い10年だったと思います」と振り返った。

 「プレミアムフライデー」については、当日に初めて知ったと言う。青山は「もう少し全面的に主張して欲しいですよね。とても、いい制度だと思うのでもっと企業などが広めてくれたらいいと思います」と自身の考えを述べた。

 月末金曜日は会社も業務を午後3時に終え、商店や歓楽街での消費活動を推進するこの制度。青山はもし今、半休日を貰ったら、という質問に「私、出不精で床暖房の部屋でひたすら寝ると思います(笑)。外に出ないで何日サバイブできるか、1人でやるくらい。3日ですね、飲み物がなくなって仕方なくコンビニに行く感じですね」と休日の過ごし方を明かした。

 代表曲「そばにいるね」(2008年)をしっとりしたアレンジで届け、続けて昨年4月にリリースしたアルバム『SMOKE & TEARS』に収録されている「stay」を披露。伸びのある、そして心に染み入るような透明感あふれる歌声に観客も静かに聞き入っていた。

 青山は、親友であるというタレントの木下優樹菜に「結婚する時は歌うたって」と頼まれていたという。青山は「楽しみやな~、優樹菜、どんな人と結婚するんやろ? と思って。そしたら連れてきたのがフジモン(お笑いコンビ・FUJIWARA藤本敏史)で。パンチ効いた人いったな~と思って(笑)」当時の気持ちを赤裸々に語った。

 さらに青山は「でも、すごくいい人で優樹菜が惚れた理由も何となくわかる気がします。それで、どうせ歌うなら作ろうと思って。もし、これから結婚する方がいらしたら是非この曲を使って印税入れて頂けたらと思います(笑)」と観客の笑いを誘い、木下がミュージックビデオにも出演しているウェディングソング「ずっと。」を披露、MCとは打って変わって、少し高いキーで幸福感あふれる優しい歌声で歌い上げた。

 最後は「smile for me」を披露。しっとりとした前3曲と少し違い、跳ねるようなテンポの曲で観客からも手拍子が起こった。

 ライブを終え、青山は「普段こういう機会はないので特別感がありました。1人でも訪れやすい環境だったと思います。いつものライブで見るようなお客さんとは違う雰囲気の方もいらしてたので嬉しかったです」と普段とは様相の違う空間を楽しめた様子。

 また、「このイベントの第1弾に出演できて嬉しかったです。こうやって音楽とともにプレミアムフライデーを皆さんが楽しめたらいいと思うし、こういうイベントがもっと増えたらいいなと思います」とプレミアムフライデーが音楽やイベントで盛り上がっていくことに期待を寄せた。

 最近はテレビ露出も増え、ファンから「テルマ、やっほー!」とフランクに話しかけられることが日常的になったという青山。「バラエティ番組に出て、私も普段とのギャップがなくなったので、ファンと接する時も気楽になりましたね」と世間のイメージと自身のキャラクターの乖離が狭まり、テレビ出演が功を奏していると語った。(取材・撮影=松尾模糊)

最終更新:4/1(土) 12:50
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