ここから本文です

【全文】川崎宗則、強い覚悟と爆笑の入団会見「ストレスが僕を強くした」

4/1(土) 12:16配信

Full-Count

入団会見はムネリン節全開で笑の渦に、「たくさんのGMたちに本当に感謝」

 ソフトバンクへの入団が決まった川崎宗則内野手が1日、ヤフオクドーム内で入団会見を行なった。

2017年、各球団の開幕1軍メンバー一覧

 今季はカブスとマイナー再契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに参加。しかし開幕直前で球団からリリースされ、古巣復帰を決断した。背番号は以前と同じ「52」。この日の会見前に正式にサインを交わし、6年ぶりに古巣に復帰することが決定。入団会見では「川崎節」全開で、笑いの渦に包んだ。

 以下が会見の一問一答。

「おはようございます。福岡ソフトバンクホークスに入団することになりました川崎宗則と言います。みなさん宜しくお願いします。鹿児島出身であります。よろしくです」

――おかえりなさい。

「ただいまと言っていいんですか、まだ帰ってないという気持ちです。福岡で会見しているんですけど、ヤフオクドームでプレーしたときに初めて帰ってきたと思うので、今はまだ福岡にいるって感じです」

「朝起きたらクビだっていうメールがあって、こりゃ困ったなと」

――今の心境は。

「昨日、一昨日までアメリカにいました。そしてクビになりました。朝起きたらクビだっていうメールがあって、こりゃ困ったなと思ったときに、一番最初に声をかけてくれたのがホークスでした。すごく嬉しかったし、次の日ホークスだ、ホークスに行きたいと思いました。そして今日サインしました」

――6年ぶりの復帰。ホークスへの強い思いがあった。

「福岡が大好きで、なんと言っても、福岡に帰ってくるたびにたくさんのGMがいました。タクシーの運転手さん、行く店の大将のみなさん、エレベーターで会う子供連れの家族のみなさん『いつ帰ってくるの?』と。それはすごく頭にありました。僕の思いももちろんあるんですが、福岡の人たちのたくさんの思いがあったからだと思っています。感謝しているし、こんな僕みたいなのに、声をかけてくれたたくさんのGMたちに本当に感謝しています」

――球団からの言葉は?

「球団からのたくさんの言葉は響いていまして、ホークスに来てくれというのは毎年のように言われていました。でも、このタイミングになったのかは分かりません。なぜここになったのか。いま時差ボケでボケっとしているのもあると思うんですけど、まだ夢かと思うくらい不思議な感じがします。福岡が好きで、ホークスが1番好きな球団で、このユニホームを着るってことが嬉しく思うし、1番嬉しい。多くの方に声をかけてもらったのもうれしい」

1/2ページ

最終更新:4/1(土) 14:10
Full-Count