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モウリーニョお得意の“2年目“で来季こそリーグタイトル奪還へ! 「2シーズン目は今季より簡単に」

4/1(土) 20:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

来季のマンUは一味違うか

今季からマンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョは、これまでの監督キャリアで2年目に強いとの評価を確立してきた。1年目はチームの骨格を作り、2年目はシーズンのスタートからベストな状態でスタートできるとの考えだ。今季はチェルシーに首位を譲っているが、このまま終わるような指揮官ではないだろう。来季の逆襲に向けて準備しているはずだ。

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英『FourFourTwo』によると、モウリーニョも来季はもっと戦いやすくなると考えているようだ。「2シーズン目は欠点が分かる。指揮官としての視点で見るなら、2シーズン目は今季よりも簡単なものになる」とコメントしており、来季は違ったマンUの姿を見ることになるだろう。

何より今季はポール・ポグバ、ズラタン・イブラヒモビッチ、ヘンリク・ムヒタリアンとワールドクラスの選手が3人も加わり、序盤は彼らの活かし方に苦労したところがある。中盤ではポグバをボランチで使うのか、インサイドハーフか、トップ下かなど定まり切らない時期もあり、まだ能力を100%出せているとは言えない状況だ。

イブラヒモビッチの加入で前線の構成も変わり、アントニー・マルシャルやマーカス・ラッシュフォードなど昨季ブレイクした選手たちが苦戦したところもある。こうした問題に対応しながら優勝を目指すのは難しかったはずで、モウリーニョにとっての本当の勝負は2年目の来季からということになるだろう。

もちろんチェルシーのアントニオ・コンテ、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラも2シーズン目となり、さらにチームのレベルを高めてくるはず。今季開幕前からプレミアリーグに優秀な指揮官が集まったと話題になっていたが、本当に盛り上がるのは来季からか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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