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お怒りのモウリーニョ 今度は代表親善試合の有無を疑問視「全くもって反対だ」

4/1(土) 21:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

給料を払っているのはクラブ

マンチェスター・ユナイテッド所属でイングランド代表のDFクリス・スモーリングとフィル・ジョーンズが、インターナショナルウィーク中に怪我をしてしまった。ユナイテッドは以前から負傷離脱中のポール・ポグバ、累積警告で次節出場停止のズラタン・イブラヒモビッチとアンデル・エレーラを欠くなか、さらに使うことのできない選手が増えてしまった。

ジョゼ・モウリーニョ監督は各代表が行なう国際親善試合の有無に疑問があるという。W杯予選など公式戦のない代表チームは親善試合を行っている。イングランド代表もリトアニア代表との2018ロシアW杯欧州予選の前にドイツ代表と親善試合を行なっていた。モウリーニョ監督は英『Sky SPORTS』に代表の親善試合について語った。

「親善試合には全くもって反対だ。親善試合は最終段階のときだけ意味をなす。ユーロの2、3週間前、W杯の2、3週間前なら分かるが、シーズンの半ばに公式戦と混ぜて行なうのは意味がないと思っている」

選手の給料を払っているクラブ側からすると、自身の選手たちが怪我や疲労を溜めて帰ってきたら文句を言いたくなるのも確かだ。しかし親善試合は唯一チームの戦術などを実戦で試せる場所でもある。今後もクラブ側が代表チーム側に異議を唱えることは避けられないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

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