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ホークスが開幕2連勝 サファテが外国人最多タイ177セーブ、中田は7回0封

4/1(土) 16:08配信

Full-Count

内川が先制打、ロッテは9回に1点返すも連敗スタート

 ソフトバンクは1日、ロッテに4-1で快勝して開幕2連勝を飾った。先発の中田賢一投手が7回124球、3安打無失点6奪三振4四球と好投して今季1勝目。打線は相手のミスなどもあり、着実に得点を重ねた。9回途中からサファテが登板し、外国人最多タイ記録の通算177セーブ目をマークした。ロッテは逆転負けを喫した開幕戦に続き2連敗となった。

 ソフトバンクは初回、先頭の今宮が三塁内野安打で出塁。本多のバント、柳田のニゴロで2死三塁となってから、内川がセンター前に運んで先制点をもたらした。

 さらに、4回は内川の左翼線二塁打、デスパイネの移籍後初安打などで無死満塁のチャンスを作ると、松田は平凡なショートゴロ。しかし、二塁での併殺を狙った遊撃・中村が悪送球。ボールがグラウンドを点々とする間に、二塁走者のデスパイネまで生還し、ソフトバンクが2点を追加した。

 6回には1死三塁の場面でロッテ先発・西野の暴投で貴重な1点を加えた。

 先発・中田は2回2死一、二塁のピンチを背負うも、田村を三ゴロ。3、4、5回は走者を出すも、二塁には進ませず、6回は3者凡退に仕留めた。7回は2死二塁と久々に得点圏に走者を進めたが、大嶺翔を遊ゴロに打ち取った。

 中田はこの回でお役御免。8回は森が無失点。しかし、9回は岩嵜が1死満塁のピンチを招き、セーブ機会となったため、守護神サファテが登板。犠飛で1点を返されたものの、後続を断って4-1で快勝した。来日7年目、ソフトバンクがNPB3球団目となるサファテは、開幕戦から2戦連続セーブとし、クルーンが持つ177セーブの外国人最多記録に並んだ。ソフトバンク打線は4得点も、柳田や新加入のデスパイネが今季初ヒットをマーク。王座奪還へ向け、上々の好スタートを飾った。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:4/1(土) 16:12
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