ここから本文です

相撲記事、切り抜き60年 小松・北野さん、1場所も欠かさず

4/1(土) 1:45配信

北國新聞社

 小松相撲甚句会副会長の北野正敏さん(76)は、大相撲に関する北國新聞の切り抜きを60年以上収集しており、同市島町の北國銀行粟津駅前支店で展示を始めた。

 北野さんは、小学生だった1953(昭和28)年から、大好きな相撲の記録を自分の手で残そうと新聞の切り抜きを始めた。以来、1場所も欠かさずに続け、切り抜きを貼ったノートは約50冊に上っている。相撲好きが高じて95年には、自身が中心となって小松相撲甚句会を設立した。

 展示では、90年代前半の若貴ブームの記事や、出島の大関昇進と初優勝を祝って99年に金沢市で行われた凱旋(がいせん)パレードを報じる紙面などが貼られた9冊を飾った。他の会員の相撲関連グッズも並んだ。

 北野さんは「集め続けてきた宝物を多くの人に見てもらいたい」と話した。展示は平日の午前9時~午後3時に7日まで続けられる。

北國新聞社

最終更新:4/1(土) 1:45
北國新聞社