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金沢駅で自動改札機稼働

4/1(土) 16:37配信

北國新聞社

 JR西日本は1日、金沢駅の在来線改札口で、自動改札機を稼働させた。1898(明治31)年に駅が開業して以来、在来線に自動改札機が入るのは初めてとなった。初日は認識される切符の種類などを問い合わせる利用者の姿が見られたが、目立った混雑はなかった。

 自動改札機には、裏面の黒い「磁気券」の切符と、定期券を使用できる。このほか列車内で発行された切符などは駅員に手渡して改札を通る必要がある。

 ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」が石川県内に導入される15日以降は、イコカを自動改札機に触れるだけで通過できる。

 この日、JR西は改札口周辺に駅員数人を配置して説明に当たった。金沢市内の無職女性(76)は「自分の切符で通過できるか不安だった。慣れるまではドキドキする」と語った。高校に定期券で通学する高崎梓さん(17)=同市百坂町=は「イコカが導入されれば改札を早く通れて便利になる」と期待を込めた。

 松任、小松両駅でも自動改札機が稼働した。

北國新聞社

最終更新:4/1(土) 16:37
北國新聞社