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鶴仙渓で「川床」営業開始

4/1(土) 16:38配信

北國新聞社

 加賀市山中温泉の鶴仙渓で1日、大聖寺川べりに設けられた「川床(かわどこ)」の営業が始まった。午前中から大勢の観光客が訪れ、スイーツを堪能しながら清流のせせらぎや絶景を楽しんだ。

 6人ほどが休憩できる座敷に赤い傘を差した川床が6台設置されており、同温泉出身の料理人道場六三郎さんが考案した洋菓子「川床ロール」や「冷製抹茶しるこ」を味わえる。

 営業は今年で10年目を迎え、昨年は4月から10月末までの期間中に2万6052人が訪れた。岐阜県羽島市から家族旅行で訪れた会社員花村和洋さん(43)は「絶景を見ながらスイーツを楽しみ、満足。癒やされる」と話した。

 営業開始に先立って祈願祭が営まれ、山中温泉観光協会と同温泉旅館協同組合の15人が盛況を祈った。

北國新聞社

最終更新:4/1(土) 16:38
北國新聞社