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しんちゃん声優矢島晶子、うっかり老眼鏡で登場…25年の歳月にしみじみ

シネマトゥデイ 4/2(日) 18:56配信

 劇場版公開25周年記念作品となるシリーズ第25弾『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』の完成披露舞台あいさつが2日、千代田区内幸町のイイノホールで行われ、矢島晶子(しんのすけの声優)らレギュラーメンバーが来場、25年という歳月に晴れやかな顔を見せた。この日はゲスト声優の宮迫博之、蛍原徹、志田未来たちも来場した。

【画像】おしりを出したしんのすけ

 ある夜、突然、野原家に現れた宇宙人シリリが出した謎のビームによって子どもになった父ひろしと母みさえを元に戻すため、野原一家がニッポン縦断の旅に出るさまを描き出した本作。メガネをかけたままステージに登壇した矢島はしんちゃんの声で「今、台本を見てたから老眼鏡をしてたんですけど(置いてくるのを忘れた)。50を過ぎたらよく見えないんだよね……。やっちまったよ」と語りつつも、地の声に戻り、「記念すべき25作目を楽しんでください。老眼の矢島でした。あと五十肩でーす」と元気に付け加え、会場を沸かせた。

 さらにみさえの声優ならはしみきが「『コラ、しんのすけ!』と叫び続けて25年。毎年、この季節になると、今日まで生きてて良かったねと言い合う年齢になりました」と続けると、ひまわりの声優こおろぎさとみも「ひまわりは途中で生まれたので20年ですが、長き道のりをこのメンバーでやっています。ここにいるメンバーだけでなく、ものすごい人数の人たちが力を合わせてやってきた番組です。これからも力を合わせてやっていけたら」と決意を語った。

 そして「昨年から、(病気療養中の藤原啓治から)代役でひろしをやらせていただいています」とあいさつした森川智之だったが、彼がトム・クルーズの映画の吹き替え声優が当たり役であることを踏まえ、「本当はトム・クルーズなんだよね」(矢島)、「全国の女性を声でお世話しまくっているんだよね」(ならはし)と共演者からちゃかされるなど、このメンバーにもすっかり馴染(なじ)んでいる様子がうかがえた。

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最終更新:4/2(日) 19:58

シネマトゥデイ